国は毎月1回「米に関するマンスリーレポート」を発行し、米の需給動向について最新の情報を提供しています。
本チラシは、マンスリーレポートの要約版であり、特に重要な情報をお伝えすることを目的としています。
令和8年産米については、需給が緩み価格の下落が想定されますので、稲作農家の皆さまは自らの農業経営安定のため、主食用米だけでなく加工用米等を経営に取り入れることをご検討ください。
各年の民間在庫(全国)の推移
- 4月末時点の民間在庫(出荷+販売段階)は、249万トンとなり、前年を81万トン上回る状況で近年では最も高い在庫水準となっている。
- 現在公表されている民間在庫量は、出荷・販売段階の数値であり、生産段階の在庫量は加味されていない。例年、生産段階の在庫量は40万トン程度となっており、現在の在庫量は300万トン前後と推察される。
- 6月末民間在庫(出荷+販売+生産段階)が200万トンを超えると米価は下落すると言われており、このまま推移すると本年は200万トンを大幅に超えることが予想される。
米に関するマンスリーレポートについてくわしくはこちら(農林水産省)