茨城県農業再生協議会は、需要に即応した米づくりを通じて、水田農業経営の安定と発展を図ります。
令和3年産のお米は消費量が減少していることに加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等により価格の下落が懸念されています。 そこで、収入保険制度やナラシ対策に加入して自然災害や米価下落による経営リスクへの対応を図りましょう。
くわしくはこちら
主食用米の消費量は毎年10万トンベースで減少し続けていますが、さらに新型コロナウイルス感染症による外食・中食需要が落ち込んでおり、令和3年度の在庫は増加し、米価の下落が懸念されます。 稲作経営の安定のために、主食用米から
米価の安定には、需給バランスの維持が必要であることから、水稲農家の所得の確保と経営安定のため、引き続き、需要に応じた生産・販売を推進します。そのために、作物ごとの取組方針等を取りまとめました。
2021年3月2日
2021年2月12日
2020年12月11日
2020年12月6日
2020年11月2日
お知らせ一覧へ