6 麦・大豆収益性・生産性向上プロジェクト

令和2年度第3次補正予算額・令和3年度予算概算決定額:61億円

水田麦・大豆産地が、団地化・生産性の向上に向け「麦・大豆産地生産性向上計画」を作成して行う、団地化の推進、営農技術の導入、農業機械等の導入等を支援します。

水田麦・大豆産地生産性向上事業

支援対象

対象ほ場

田(水田活用の直接支払交付金の交付対象水田)

対象作物

麦(小麦、大麦及びはだか麦)、大豆

対象者

農業者の組織する団体(原則年間150日以上稼働している受益農業従事者が5名以上所属していること)、地域農業再生協議会

採択要件

都道府県・産地で「麦・大豆生産性向上計画」を作成していること 等

支援内容

話合い等を通じた団地化の推進経費

団地化の推進に必要な話合い、ほ場の簡易な改修・点検、水田地図のデジタル化などにかかる費用を実費で支援します。
ただし、支援の上限額は地域の水田面積に応じて下記の通り異なります。

  • 50ha未満:50万円以内
  • 50〜150ha:100万円以内
  • 150ha以上:150万円以内

北海道の場合の基準面積は6倍になります。

営農技術等の導入

生産性向上や需要に応じた生産に向け、技術や品種を導入する場合、その内容に応じて 15,000円/10a以内で定額支援します。
定額支援の単価は取組内容により異なります。(2,000円/10a〜10,000円/10a)

機械・施設の導入

生産性向上等に必要な機械・施設の購入・リースを支援します。
支援額は1/2以内、5,000万円未満の機械・施設が対象です。

需要に応える安定供給体制の整備

麦・大豆保管施設整備事業

国産麦・大豆の安定供給に向けた保管施設の整備を支援します。(1/2以内)

麦類供給円滑化推進事業

国産麦の供給円滑化に向け産地・実需の一時保管経費等を支援します。(定額、1/2以内)

麦類利用拡大推進事業

国産麦の商品開発、マッチング等を支援します。(定額、1/2以内)

本事業は、申請内容を踏まえて審査し、予算の範囲内で補助対象者が決定される補助事業です。